ゲキカラドウは2021年1月に放送された激辛グルメの飯テロドラマで、桐山照史さんを始め出演者が美味しそうに食べるんですよね。
シーズン2は2023年6月から放送されていますが、ドラマを視聴した翌日に実際辛いものを食べる人も多いのではないでしょうか。
ここでは、ゲキカラドウでは出演者が本当に食べているのか、ロケ地になったお店やキャストについてご紹介します。
目次
ゲキカラドウのキャストは？
| 役名 | キャスト | 役柄 |
|---|
| 猿川健太 | 桐山照史 | 中堅飲料メーカー「ロンロン」の社員 |
| 大河内友麻 | 泉里香 | 「ロンロン」東京支社の営業促進室唯一の女性社員で猿川の同期 |
| 篠宮亮介 | 中村嶺亜 | 「ロンロン」東京支社の営業促進室の社員 |
| 山崎裕也 | 森田甘路 | 「ロンロン」東京支社の営業促進室の社員 |
| 秋山雅人 | 前川泰之 | 「ロンロン」東京支社の営業促進室の社員 |
| 谷岡和彦 | 平田満 | 「ロンロン」東京支社の営業促進室長 |
ゲキカラドウは桐山照史さんの務める「ロンロン」の社員が激辛メニューを辛そうに、しかし美味しそうに食べるのが見ていて爽快な飯テロドラマです。
2023年4月6日からシーズン2の放送が始まることを受け、TVerではシーズン1の配信も始まり3月27日現在は8話までが配信されています。
泉里香さんと中村嶺亜さんは2のキャストに入っていないのでファンからは寂しいといった声もありますが、ゲストで出演する可能性もあるのではないでしょうか。
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ゲキカラドウのロケ地になったお店はどこ？一覧は？
ゲキカラドウは全12話で多くの店とメニューが登場しましたが、シャツの袖をまくって汗を流しながら食べる姿に爽快感を覚えた人が続出しましたよね。
シーズン1で登場した激辛メニューの店は以下の13店で、ほとんどのお店が激辛ではないメニューも取り扱っているようです。
ゲキカラドウのロケ地になったお店
- 辰家(ヂンガ)
- らーめんランド浅草大門店
- 紅ちゃん西口店
- 橙(daidai)
- ソイ六本木
- ざいご
- エル・アルボル
- 飛豚17
- 天府舫(テンフファン)
- Pasta Vino Kei
- MUNCH’S BURGER SHACK芝公園本店
- つず久
- 蒙古タンメン中本 上板橋本店
第1話：辰家(ヂンガ)
第1話に登場した辰家(ヂンガ) は、桐山さんの演じる猿川の歓迎会で利用された韓国料理店で、ドラマで食べていたメニューは「激辛コース」というものなんだそう。
人気のあるコースなので、猿川と同じメニューが食べたいという人は予約していくのがベスト。
また、食べログ等で見るとランチメニューがないように見えますが実際にはビビンバやクッパなどのごはんもののメニューを頼めるそうです。
