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「自転車屋さんの高橋くん」キャストとあらすじは?大垣ロケ地についても!

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「自転車屋さんの高橋くん」は累計100万部超えの大ヒットマンガをドラマ化したもので、鈴木信之さんの方言が新鮮ですよね。

また、ドラマの撮影も原作と同じ岐阜県の大垣市で行われているようなので、どんな場所が使われているのかも気になる人も多いのではないでしょうか。

ここでは「自転車屋さんの高橋くん」の実写ドラマのキャストとあらすじ、大垣市で撮影に使われたロケ地についてご紹介します。

目次

「自転車屋さんの高橋くん」キャストは?

役名俳優名役どころ
高橋遼平鈴木信之自転車屋で働く世話好きの年下ヤンキー
飯野朋子内田理央内気なアラサー女子
清水将也柾木玲弥遼平の同級生で「中華飯店将ちゃん」の店主
佐藤貴美子長井短朋子の会社の同期
山本耕起瀬口黎弥朋子と同じ会社で同じ東京出身
河村佐由利寺本莉緒朋子と同じ会社で朋子の後輩
三輪照幸木村文哉遼平の同級生でアニメや漫画好き
飯野聡子濱田マリ朋子の母
高橋惣司斉木しげる遼平の祖父
「自転車屋さんの高橋くん」公式サイト参照

「自転車屋さんの高橋くん」は1話が30分とドラマにしては短めですが、見どころがギュっと詰まっていて、遼平の距離の近さにこちらまでどきどきしてしまいますね。

「自転車屋さんの高橋くん」の原作あらすじは?

あらすじ

東京出身のパン子こと飯野朋子(内田理央)は岐阜で一人暮らしをしながら会社勤めをしている30歳。

パン子は人づきあいが得意ではなく、会社でセクハラを受けたり同僚や後輩からの頼みを断れないでいる。

ある日自転車で出かけたパン子は自転車のチェーンが外れてしまったことから、高橋遼平(鈴木信之)と出会う。

遼平の見た目がヤンキーだったので怯むパン子だったが、悩むパン子を否定せず寄り添ってくれる遼平に次第に惹かれていく。

「自転車屋さんの高橋くん」の原作は”松虫あられ”さんの漫画で、2022年11月現在は5巻まで発刊されています。

食パンをくわえながら自転車通勤するパン子とタカハシサイクルの経営者・遼平のラブコメで、原作の中には岐阜県大垣市の名所が多く登場。

人づきあいの苦手なパン子が、遼平と出会ったことで毎日の生活が変わっていく様子が描かれています。

「自転車屋さんの高橋くん」の大垣市ロケ地はどこ?

「自転車屋さんの高橋くん」の撮影の半分は原作マンガの舞台と同じ岐阜県の大垣市で行われています。

ドラマに使用されるかはまだ分かっていませんが、漫画で登場したお店や名所が実際に使われる可能性があるのではないでしょうか。

実際に撮影に使われた場所と、原作に出てきた名所をいくつかご紹介します。

岡田自転車店(サイクルショップ タカハシ)

岡田自転車店は鈴木伸之さんのお店『サイクルショップ タカハシ』の撮影に使われた自転車屋さんです。

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